妖怪ウォッチに見るマーケティング戦略

公開日: : 最終更新日:2014/08/11 マーケティング関連 ,

砂時計

妖怪ウォッチの快進撃が凄いですね。

私は最近まで妖怪ウォッチの存在について知らなかったのですが、皆さんは知ってました?

バンダイナムコの年間予算を三カ月で達成するほどの勢いらしいです。全くもって恐ろしい。

 

妖怪ウォッチって?

ものすごく簡単に言ってしまうと、ポケモンの妖怪ヴァージョンってことでしょうか。違ってたらすみません。

ちょっと見てみましたが、やはり子供心をくすぐる要素は満載だと思います。ポケモンよりかはアンパンマンに近いか・・・。

 

 

クロスメディア戦略で消費者を誘導

妖怪ウォッチは、コロコロコミックで連載したのが始まりです。その後、ゲームが発売され、今年の1月からアニメが始まって爆発的に人気が出ました。そこで追い打ちをかけるようにグッズを販売しています。

クロスメディア戦略は、1つの広告媒体から別の広告媒体に消費者を誘導することを言います。

漫画 → ゲーム → アニメ(CM) → グッズ

 

アニメで露出することになり、マンガを読んでいない子供や大人の目にもとまるようになります。

 

 

希少性と収集性による心理誘導

ゲームもそうですが、妖怪ウォッチに装着するメダルも爆発的に売れて、転売ヤーが出動するほど人気があります。

 

希少性ですが、ノーマルメダルとレアメダルがあるそうです。ゆえに子供であるなら、友達がレアメダルを持っていたら、自分もほしくなります。また大人の方でしたら、大金をはたいても欲しくなります。

 

また、販売数を限定することで、希少性を生み出し、値段が高騰、なかなか手に入らなくなります。

 

収集性ですが、このメダルは100種類以上あるようです。全部コンプリートしてやるという心理が働くと思われます。第1章~ってなってますので、おそらく第1章が絶版になれば、入手率はかなり低くなります。

 

またレアメダルはおそらく1割切るくらいの確率であると予想されますので、全種類コンプリートは結構なお金がかかると思われます。

 

そこで、両親などは頭をこまねくはずです(笑)あっちのお店に行ったり、こっちのお店に行ったり、兄弟従兄弟に頼んだり。

ムキになったらこっちのもんですね。

 

その他の工夫

妖怪ウォッチの売れるための工夫はたぶんこんなところではないでしょうか。

1話完結型のアニメ

ドラえもんみたく1話完結にすることにより、物語をわかりやすくする。

グッズの拡張性

メダルは3DSやアーケードで使えるとのことで、収集するだけでなく、他の所でも使用することができるので、無駄にならない。

 

確か、プリキュアではアニメが始まる前に既にグッズの開発(デザイン?)を始めてるとか聞いたことがありますが、おそらく同じなんでしょうね。もしかしたら間違ってるかも知れません。。。本当にグッズ考える人とかすごいと思います。

 

 最後に

私の時代はビックリマンチョコとかぺったでした。ビックリマンは友達とトレードして、ペッタの場合は勝負で指定の物をゲットしたものでした。今はそういう勝負事はないのかな・・・(笑)

 

なんかもっと書くことあったような気がしましたが忘れました。

 

 

 

ポケモンとかたまごっちも凄いと思いましたが、妖怪ウォッチも凄いですね。ほんと、勉強になりますよ。

 

 

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