行政書士試験 気になる勉強時間と気をつける6つのこと

公開日: : 最終更新日:2014/09/06 行政書士試験関連 , , ,

行政書士試験の勉強時間ってどのくらいなんだろうって結構気になりますよね?

私は時間はもちろんなんですが、どのくらいの期間勉強できるのだろうって考えてます。というのも、1日に何時間勉強できるかはその日のモチベーションによるので。まぁ私の場合ですが(笑)

居眠り

気になる勉強時間は?

気になる勉強時間ですが、おおよそ1000時間と言われています。大体1日3時間で計算すると333日なので、約11カ月あります。私の場合は、初学でそこに+200時間くらい上乗せした時間で合格しました。

私は専念+通学でしたので、独学や社会人の方にとってはあまり参考になる時間ではないかもしれませんが。。。

とにかく、おおよそが1000時間くらいなので、もしかしたら、人によっては2000時間とか3000時間かかる人もいるし、800時間くらいで受かってしまう人もいます。とにかく、最終的に時間配分を決めるときは自分のレベルを相手のレベルに合わせて考えないことだと思います。

 

300時間~500時間くらいで受かる人も

300時間~500時間ほどで受かる人もいると、ネットや合格体験記で見かけます。実際選択と穴埋めと記述の試験なので、運がよければ受かってしまいます。

ただ、なんの基礎ベースもなしに1~3カ月で受かるにはちょっと厳しいかと思いますので、もう少し多めに時間を取って勉強計画を練るのが得策かと思います。

 

長期間の勉強を初めてする人が気をつける6つのこと

長期間と書いてしまいましたが、1000時間を目安に勉強を始めるとすると、1日3時間の勉強を試験日までに、だいたい毎日やることになります。それを続けるには、かなりの集中力と体力とモチベーションの維持が必要になります。

高校受験や大学受験で大体の方が長期間の勉強を体験しているとは思いますが、振り返りを兼ねて、長期間の勉強を初めてする人が気をつけるべき点を見ていきたいと思います。

1.時間のメリハリをつける

勉強を始めようと思っても、中々集中力が続かないと思います。勉強を開始直後は30分集中するだけでもつらいと思いますので、15分勉強したら、10分休憩。もしくは、その日はもうやらない。徐々に段階的に勉強時間を長くしていくことで、無理なく勉強を続けることができます。

1時間集中できるようになったら、10分休憩を挟むようにすると結構いい感じで集中できました。

2.勉強だけをしない

何を言っているんだと思われますが、毎日勉強をするはかなり大変なことです。仕事でさえ2日休むのです。遊ぶ時は遊び、勉強するときは勉強すると、はっきり区別します。

ただ、遊びのほうに比重がいってしまうと、だめです。

3.計画を立て、進捗をとる

おおまかでいいので、だいたいの計画をたてます。1000時間と決めたら、平日は1日2時間、休日は6時間とか。それに伴い、学習の進捗をとります。どこまで勉強したのかしてないのかとかです。エクセルや手帳で管理すると見やすいです。

早い人で2週間くらい、だいたい1~3カ月くらで計画と進捗にずれが出てくるはずですので、残りの時間や期間、習得した知識を考えて、調整していきます。

4.模試を受ける

模試を受けて、実力を見極めます。自分の弱点や強みがわかります。間違いだらけの人は本番でミスをしないように、覚えればいいだけです。合格点に達していないからと憂鬱になることはありません。

私は合格点に近いところをずーっと行ったり来たりでした。点数が悪くてもあんまり心配しすぎないようにしてください。次の課題を見つけるようにしてください。

5.他の試験を受ける

模試だけだと勝ち癖がつかないので、他の資格試験を受けてください。おすすめはビジネス法務実務2,3級です。ほぼ全ての法律を網羅した試験ですので、行政書士試験の勉強している人にとってはとてもいい試験だと思います。

若干2級が難しいとは思いますが、この試験を突破しないと基礎はないと思ったほうがいいかもしれません。

後は、合格できそうだな~っていう試験を受けたり、会場受験慣れとかで受けてもいいと思います。

6.試験日に最高のコンディションになるように調整

どの試験でも同じだと思いますが、試験日に最高のコンディションになるように調整します。風邪を引かないであったり、もうだめだという気持ちにならないようにします。

また、長期間の勉強は途中で挫折することもありますので、試験をなぜ受けるのかとか目的を決めておくと、途中で心がぶれないと思います。

 

最後に

勉強時間は目安ですので、最初の学習始めるうえでの構えくらいに思っておいたほうがいいですね。どれだけ、勉強できる日があるのかを確認してから、おおざっぱに一日の勉強時間を決めて、微調整していくのがいいかもしれません。

勉強時間=合格できる、ではないので、どんなに時間が短くても覚えていれば合格できます。なので、300時間程で受かってしまう人もいるのです。勉強方法を間違わず要領よく頭に詰め込んでください!

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